ネットリテラシーのレベルが上がるユーザー

 

今や全てがインターネットといってもおかしくないかもしれません。私がまだこの業界に就職した30年前はインターネットという言葉すらありませんでした。しかし、現在はホテルの予約、ゲーム、ショッピングなどあらゆるものがインターネットを介して行われています。当社も採用活動を行いましたが、なんと学生さんの100%がネットよるエントリーです。実にすごい世の中になったといつも関心させられます。また、クライアント企業の顧客アンケートなどでは、ネットで情報を収集し商品の購入を決定したなどというケースの多く見受けられます。多くのネット利用者は生活の一部として、活用できています。若い人でも年配の方でも誰でもが自由に簡単に使いこなせる時代になってきているのです。そんな、HPが当たり前の世の中になってきている今だからこそ、自社の情報発信が必要なのではないでしょうか。

 

ホームページの企画と戦略

 

「ホームページを作ればいい」そんな時代は終わりました。そして、何かを更新すればファンを獲得できるわけでもありません。では、どんなことが重要なのでしょうか。

1.見る人のための内容となっているか
2.見にこられる人は何を目的に来ているのでしょうか
3.ホームページでは、何を解決してくれるのでしょうか
4.ホームページの内容はわかりやすく見やすいでしょうか
5.ネット上で地域ナンバー1を目指していますか

 

ホームページのデザイン

上記の1~5の項目は、自社をキチンを知ってもらいたい、自社の情報を正確に届けたいというために必ず考えていかなければならないことです。このことが実践されて、初めて自社のファンへなってもらうためのスタート地点に立つことができます。そして次に重要なことは、デザインです。いくらトップページに集客できても、中のページに入ってもらうためには工夫が必要です。その工夫がデザインです。

 

特にターゲットは重要です。

 

自社のホームページのターゲットは女性なのか男性なのか重要な事柄です。特に女性の場合は瞬間的に「合う・合わない」を見極める感性に優れているために、しっかりとした作りこみが必要です。そしてなによりも、その大きな要因となっているものはデザインです。女性はデザインの印象で判断する比重が非常に大きいと思われます。

 

~観、雰囲気・イメージにこだわる

 

デザインを行っていく上で、重要なことは会社の歴史、地域性、ターゲット、これからの方向性などの事柄です。 自社のサイトを見に来てくれる人に、「この会社の雰囲気、考え方がぴったりくる」と思っていただかなければなりません。まずHPで必要なことは受注機会に結びつけることにあります。全てのケースでHP上で受注まで完結させていくという考え方ではありません。そのためには、会社の歴史、考え方など普段では触れることができない想いを伝えられるかが重要になってきます。

 

会社の感動ストーリー

 

お客様はいったい何を買われているのでしょうか。商品でしょうか、もし素晴らしい商品があったとしてお客様はグッと心を動かしてくれるでしょうか。今は「心の時代」といわれています。同じ様な商品・サービスの中で生活しているお客様にとって「感じさせる何か」は、まさに企業のその商品作りに対する拘りだったり、長い歴史の中で守り続けている伝統だったりします。そしてその「想い」が感動を呼ぶのです。ひとつの商品・サービスを手にした瞬間に、心を魅了する物語。

私たちは、全ての会社・店舗に物語があると思っています。その物語こそが自社のブランドへ成長していくのです。